処方された薬
2015年10月下旬、糖尿病と診断された際に処方された薬について覚書ついでに記載しておきます。
最初は効果が弱くて安価なものをということでいか3種類の薬を貰いました。
上記オングリザのみ朝だけ服用、ネルビスとボグリボースは朝晩の2回となりました。
メーカー曰く「安い薬」との話だそうです。
診察と薬の処方(一ヶ月分)でおよそ6000円かかっていますが、風邪による通院と投薬で3000円と考えると毎月2回風邪ひいている計算に。
安めの薬でこのレベルなので手足切断や透析になってしまうと一体どれだけの医療費がかかってしまうのか・・・
やはりこれを良い機会にしっかりと治す必要がありますね。
後、昨年(2015年)は年末に差し掛かっての通院でしたので医療費がさほど高額にはならなかったのですが、今年(2016年)は医療費の控除が受けられるレベルになりそうです。
※医療費控除は年間10万円以上の医療費がかかった場合に受けられるそうです。
投薬は無いのですが、目の方も定期診断(眼底検査)が必要とのことでこちらも毎月通っています。
1000円強ですがこちらも毎月安定してかかってしまう医療費なので2016年の医療費は10万前後になってしまいそうな見込みです。
過去確定申告はやったことが無いのですが今年こそは申告する必要がありそうですね。
次回は食事改善2か月目のパターンについて記載したいと思います。